社員インタビュー | コインの販売、買取、オークションなら泰星コイン株式会社

米国やヨーロッパから消防設備を輸入する仕事を行っていました。
実際に取り付けを行う施設に出向き、工事に立ち会う場面もありました。

仕事とプライベートの両立が可能な部分に惹かれました。
また、ニッチな商材を扱う会社でしたので、知らない世界のことをもっと知りたいという好奇心もありました。

ほとんどの社員が定時になると帰宅するというのは良い意味でギャップでした。
仕事とプライベートの両立が可能な部分に惹かれての入社でしたが、毎日30分くらいは残業があるだろうと思っていたのでこの点には本当に驚きましたし、良い風土が形成されている会社だと感じました。

様々な国の記念コインを実際に見ることができるのは本当に興味深いです。
また貿易は多くの部署と連携して仕事を進めるため、社内の色々な方と関わり合えることが面白いです。

前職でも貿易を担当していましたが、仕入作業や伝票入力といった作業は行っていなかったので、細かい入力作業に苦労しました。先輩方からアドバイスをいただき、自分で考えながら仕事の進め方を工夫して、ミス無く仕事が進められるようになったことは、得難い経験ができたと感じています。

先輩社員とも気兼ねなく話すことができ相談することができるのは、風通しの良い会社であることの証だと思っています。資格取得補助制度やセミナー受講補助制度など社員教育に力を入れているので、自分次第でさらに成長することができるのもこの会社の魅力ではないでしょうか。

コインの知識は無くても、興味や好奇心をもって働きたいと思っている方にとってはきっと楽しい職場だと思います。

地方銀行で渉外業務を行っておりました。エリアで担当を分けていたので個人・法人共に担当し、個人顧客には預かり資産・ローン関係をメインに推進、法人には定期的な集金業務や事業性融資を取り組んでいました。
バイクで取引先を回っていたので雨の日や夏場は移動が大変でしたが、仲良くなったお客さまから家族の方を紹介いただき、複合取引に繋がったことや、お客さまから直接感謝の言葉が聞けることにはやりがいを感じていました。

「同業界の中でもここにしかない強みがあるか」という点を軸に転職活動を行いました。前職で取扱いをしていたので記念コインの存在については知っており、銀行に記念コインを案内出来るビジネスモデルに魅力を感じました。

良い意味でギャップがありました。銀行相手なので部内の雰囲気は固いのではないかと思っておりましたが、チームで業務に取り組んでおり意見がある時は話しやすいです。何かが反映されるときはとても早く風通しは良いと思います。

北は北海道、南は岡山県まで地方の銀行にお取扱していただいておりますが、担当者さまは自身の担当業務と兼務で記念コインを担当いただいておりますので、メールをお送りする際にはコインの販売事例などを盛り込み、忙しい中でも目を留めて頂けるように文面を考えています。企画説明の時に「メールいつも見てます。この前頂いた事例を支店に共有しましたよ。」とお声を頂いたときなどはとても嬉しいです。思いついたことを実践出来る環境なので、銀行担当者さまに対し、＋αでお役に立てることがないか考えたことが実際に行動できることもやりがいを感じます。

担当者さまへの企画説明については学ぶことが多いです。先輩社員が隣に居て下さりフォローをしていただけるので、やり取りを参考にしながら自分ならではの色を出していけるように努力しているところです。

「長く働いている女性が多く女性が活躍している職場です。」と聞いていましたがその通りでした。ベテランの社員も多いためわからないことは直ぐに聞くことが出来ますし、落ち着いた環境で業務に取り組むことが出来ます。ワークバランスにおいても事前に上司の許可を得て「必要な残業」のみ勤務時間外に行うためメリハリを持って働けています。有休もとても取りやすく「1/4日」から取得できることには驚きました。

コインの専門商社として購入から売却まで、様々な観点からお客さまのニーズに応えることが出来る会社です。記念コインは普段の生活の中では馴染みがなく知らない方がほとんどだと思いますが、業務に携わっていく中で触れる機会は沢山ありますので不安に感じなくても大丈夫です。特に何かを集めたりした経験があれば、お客さま目線で業務に取り組めるのではないかと思います。

会計事務所で、法人の記帳代行・決算業務・年末調整・各種税務申告書作成補助や個人の所得税申告書作成補助等を行っていました。

安心して長く働けるところを探していました。面接での丁寧な説明や質問のしやすさから感じた穏やかな雰囲気が良く入社を決めました。

面接で説明を受けた通りで、ギャップはあまりありません。思っていたよりも少数精鋭でした。

数か月前に経理からオークション課に異動しました。コインに直接携わる業務は、この会社ならではの醍醐味ではないかと前向きにとらえています。
10cm超の厚さのコインカタログから該当のコインを見つけ出せたときは達成感があり、コインについて調べると世界史や各国の行事を知ることが出来て面白いです。

不明な点はすぐに教えて頂ける環境です。現在は日々限られた時間内でどれだけ効率的に作業を進められるか試行錯誤しているところです。

気さくな人柄の人が多く、馴染みやすい雰囲気が魅力だと思います。終業時刻の５分後にはフロアからほとんどの人が退社する状況に衝撃を受けました。

私は選考内容に「小論文」があることで当初応募を躊躇していました。もしそのような方がいたら臆することなく応募してほしいと思います。あの時チャレンジすることを選択して本当に良かったです。

旅行会社にて国内旅行の販促関連業務や、ツアー催行会社向けクラウドサービスの販促と導入したお客様へのサポートなどを行っておりました。

「自分が楽しいと感じることやものを取り扱っている」「事務職」「ワークライフバランスが取りやすい」の3点を軸にして転職先を探しており、すべて合致したことに加えて面接官の人柄や会社の雰囲気に魅力を感じて入社しました。

自分自身が英語を使ってコミュニケーションを取ることはありませんが、想像していた以上に海外の造幣局や業者と英語でのやり取りが日々周りで多く飛び交っていることには少し驚きました。他に大きなギャップはありません。

入社前までは「記念コイン」というものについて詳しく知りませんでしたが、入社してからワールドカップやオリンピック、美術、干支、人物、キャラクターなど幅広いテーマを題材にして世界中の国々で発行されていることを知り、実際に商品を目で見て奥深さや面白さを感じております。

コインや貴金属に関する基礎知識が乏しく、入社したての頃は企画書や会議資料の内容、お客様からのお問い合わせ内容を即座に理解できなかったこともありました。しかし先輩方に教えていただいたり、インターネットで調べたりすることで自然と知識が向上していき、まだまだ勉強中ではありますがわからないと思ったことをそのままにせず解決するということを念頭に置いて知識向上を図っています。

長年の伝統も、新しいことにチャレンジすることも、どちらも大切にしている社風だと感じています。また、ひとつの決断を行う際は、勤続年数が長い方も短い方も分け隔てなく率直な意見を出し合って決める、コミュニケーションが取りやすい雰囲気も感じます。

たとえコインや貴金属の知識が無くても、世界中の国々の文化や歴史・イベント等に興味があれば、楽しく働くことができると思います。ライフワークバランスも取りやすいので、オンオフの切替もしやすく充実した日々を送ることができるのではないでしょうか。